シラグラの特長とその用法、副作用等の注意点について

シラグラの特長は、ED治療薬として名高いバイアグラのジェネリック医薬品である点と同じ成分でもあるシルディナフィルを含んでいる点です。
インドのムンバイに本社があるシプラ社という製薬会社によって、製造販売されています。
バイアグラと同じシルディナフィルを含んでいることで、陰茎の海綿体の血管を拡張してその血流量を増やし、硬さを持続させ、勃起不全を改善させる働きがあります。
またメリットとしてはジェネリック医薬品であることから、バイアグラよりも安く、バイアグラが一錠1,500円が相場としたら、その十分の一以下の一錠150円程度で入手できる点もメリットです。

シラグラは日本においては認可されていないED治療薬でもあるため、ドラッグストア等の市販の店頭に置いていなく、個人輸入か現地に行って購入するかの方法しか手に入れることが出来ません。
最近は、ネット上での個人輸入代行をしてくれる大手の通販サイトも整備されているため、お求めやすくなりました。
使用方法については、バイアグラと同じ様に性行為の約1時間前に経口からの摂取を行います。

持続時間についても、約3~6時間持続するため、バイアグラと同じ時間有効です。
錠剤の種類には、シルディナフィルの量に応じて25mg、50mg、100mgとバイアグラと同じ種類がありますので、25mgから始めていき、効果の程度によって徐々に増減を行っていきます。
100mgの錠剤の場合には、真ん中に分割できる溝があり、それによって錠剤を簡単に二つに分割することが出来ます。
錠剤をカッターで二分割できるピルカッターがあれば、それを用いると便利です。
また注意点としては、食中食後に服用すると成分の吸収率も悪くなり、正常に効果が出ないケースもあります。
そのため、空腹時に服用するように心がけ、そしてアルコールとは絶対に一緒に飲用しないことが大切です。
血管拡張作用により、体全体にアルコール分の回りが良くなり、悪酔い・吐き気等を引き起こす恐れがあるためです。

その他にニトログリセリン系の薬を服用している場合には、併用して服用してはいけません。
血圧の極端な低下を招き、命の危険にも繋がる可能性があるからです。
副作用リスクについては、ほとんどバイアグラと同じでもあり、頭痛、胃痛、めまい、体のほてり等を挙げる事ができ、その症状の程度も軽症が大半を占めます。
成人男性で用法さえ誤らなければ、副作用リスクもかなり低いと言えるでしょう。
そして、その副作用の発生率についても全体の5%以下で、かなり低い数値になっています。
ただシラグラを服用するのを避けた方が良いケースもあります。
それは、高血圧・低血圧のいずれかの症状、心臓に持病がある人、狭心症を発症したりする恐れのある人です。

また過去に心筋梗塞や脳梗塞、心臓病等の血管に関しての病気にかかったことがある人も避けた方が無難です。
上記の人が、どうしても服用したい場合には、医師の診断を受け、その判断に任せて服用することをおススメします。
また何らかのリスク等が気がかりな人も、医師に確認してから服用する心がけが望ましいのは言うまでもありません。